今年のカブトムシは小さい

ペアで捕まえたカブトムシ

捕まえたのは8月1日の深夜、意を決して出かけました

場所はいつもの公園です

メスは先日にアカタテハをアップした木の低い位置に、オスはすぐ傍の道を歩いてました

写真で見ると分かり難いのですが何故かどちらも小さいのです

オスが4.5cm、メスは4.2cm

成長期の気温が高いと大型、低いと小型になり、猛暑真っただ中は大型というのが通例だったような

翌日の昼前に写真を撮って玄関先の植木鉢に開放しました。夕刻には2匹とも姿を消していました

 

少なくなったアブラゼミ 蝉時雨(セミシグレ)は過去のものになるのか

エノキの大木ににとまっている

アブラゼミ

いつもの公園です。「おう!生きていたか」って声をかけたくなりました

 

以前の公園はアブラゼミの天下でした

今までに住んでいた地域の公園や里山はどこでもそうでした

弱い記憶力をさらに絞り出すと、ここ数年で年を追うごとにアブラゼミは少なくなってきているような

何でそう思うかって? 公園の音が変わってきたからです

替わって君臨してきたのがアブラゼミより少し大きいミンミンゼミ

ミンミンゼミはアブラゼミを圧倒して公園のあちこちでランダムに鳴いています

それでいて「ミーンミンミンミーン」という、のんびりとした鳴き声は大音量の割にそれほど耳障りではありません。心地よくもありませんが

アブラゼミの大合唱はうるさかったのです。そこにミンミンゼミのソロが混声で加わるアンサンブルは正しく蝉時雨(セミシグレ)

今思うとそれは夏の風物詩でした

 

何でこうなった? きっと猛暑の影響でしょう

間もなく命の尽きる古希爺はともかく、今のうちに何とかしないと大変なことになりそうですなホンマ(鬱)

 

 

初見のアカタテハ 赤黒模様は翅の半分だけ

7月21日 いつもの公園

下向きで木にとまってました。タテハチョウの一種であることは分かりました

翅の半分が派手な赤黒に少し白の斑点がある模様で付け根部分は濃いグレー一色というプロがデザインしたドレスのようなツートンカラーが見事です

グーグルであっさりと判明したその正体はアカタテハ

普通にいるチョウチョらしいです。何度も見ているのに見逃している可能性大といういつもの結論に

もっときれいな多くの画像がネットで紹介されていました

遠景です。木の中央部分にいます

このクヌギの木は昨年くらいから夏になると樹液を大量に出して虫が集結する、いわば砂漠のオアシスです。5年ほど前に小学生の男児がスズメバチに刺されたのはすぐ隣の木でした

 

 

 

 

小さな鳥居が店先の電柱に

小さな鳥居

某商店の店先。電柱に括り付けられていました

引いたところからの一枚。前のお店は定休日でした

発見したのは最近です。ずっと前からあったのかも

昔から各所でよく見かけまてきましたが、我が家の近くでは初めてです

小便無用の鳥居、あるいは小便鳥居という正式名称?があるようです

初めて知りました

関西人にはお馴染みで全国どこにでもあるものかと思っていたのですが、以前は京都を中心とする関西地方だけだったそうです

もっと簡単につくったものやペンキで塀に絵を書いただけのものもありました

立ちションがしたくなる飲み屋街のはずれでは特によく見かけます

 

誰が?何のために?

これが謎なんです

ここは夜でも車や人通りの絶えない駅から数分のところ

閉店する店が増えてまばらになった商店街です。飲み屋は近くに数軒ありますが、見通しも良く落ち着いて立ちションができる場所では決してないのです

公園のトイレは1分ほど先だし、人通りの少ない市営プールに面した裏の道もあります

 

犬?

この可能性は大です。先の公園は犬を散歩させる人が集まるところで、毎日夕方になると仔犬の愛好家が犬を連れてワイワイやっているのです(写真)

犬連れのご近所さんが11人写っています

当然ですが、商店街の鳥居の前を通る犬も少なくないでしょう

犬ってどこでもしょんべんをします。店先にされるのは大いに迷惑です

そんな訳で、鳥居を設置したのはしょんべんを引っ掛けている犬を見た店のご主人か?

 

勝手な想像を膨らます古希爺でありました

 

 

 

 

7年ぶりの丸の内、東京駅は八重洲の高層ビル群に見降ろされ

今も東京には毎週のように仕事や用事で行くも丸の内のこの場所を最後に通ったのは確か7年以上も前か。在職当時は会社が近くで、正面に見える東京駅丸の内駅舎の改札からJRに乗ったり、駅舎を横目に見ながらここを通って有楽町方面に向かういつもの道でもありました

この広場は今や高層ビルに立て直された丸ビル新丸ビルにはさまれた一角で駅舎の真正面になります

広場は修学旅行生であふれかえっていました。駅舎をバックに記念写真を撮るようです

駅舎の先に見えるのは八重洲に立つ数棟の高層ビルでした

こんなのは7年前にはなかったぞ! 否、1棟くらいはあったかも

高層ビルの鏡面状の外壁にはこちら(丸の内)側の高層ビルが映りこんでいます

会社を退職して早7年、全く違う風景になってしまっていた東京丸の内でした

 

 

追憶

以前のこの場所は柵に囲まれて立ち入り禁止になっていた皇居に向かう広い道の起点でした

通りかかった際に偶然、19世紀風に設えた欧州風の馬車が騎馬兵士数騎を伴って行進するのを何度か見ました

丸の内を降り立った外国の王様とか大使とかが皇居を訪問する際のパフォーマンスで、今も時折やっているらしいです

最初に見たのは間違いなく昭和の頃でした。告知なしで行うのか、または告知を見逃しているのかは分かりませんがギャラリーは皆無、道行く人も自分を含めてただ一瞥を送るだけでした

 

 

 

カワウは豪快にお魚を一気呑み

豪快です!

上に放り投げるように首をスウィングさせて一気呑み

お見事でした

中華料理のシェフが豪快に中華鍋を振るイメージでした

 

こんな経過です

いつもの池。前回アップの数日後のこと、生きている魚を咥えたカワウが泳いで近くにやってきて上陸しました

前回アップのフナの死骸があった近くです

地面に置いてツンツンと突きます(弱らせている?)

 

最後は一気呑みとなりました(最初の写真)

魚を腹に入れたままカワウは悠々と池の奥にある常駐の位置に戻っていきました

 

このまま獲物が消化するまで腹に入れておくのか、どこかで吐き出して食べなおすのか

食った魚を吐くのはこのカワウが老鳥で弱っているから、という説を唱える人もいます

さて真相は?

鮒の死骸 犯人は川鵜(カワウ)

鮒(フナ)の死骸

30cm級です。いつもの池

最近はよく死骸が転がっているのを見かけます。4月には同時に3匹の死骸が並んでいたこともありました

この池に居ついてしまった数羽のカワウ(川鵜)の仕業でほぼ間違いないようです

死骸は目刺しのように目がくり抜かれて、さらには内臓が食われてる場合もあります

食われて頭がほとんどない死骸もありました

カワウはフナが大好物のようで、30cm級のフナを潜って捕獲すると上を向いて一気に飲み込む光景をよく見かけます

また、カワウが地面に横たわるフナの死骸を突っついているのを見たこともあるのです。ツンツンと品よく少しずつ口に入れていました

丸呑みした魚をいったん吐き出して少しずつ食べていくのが本来の捕食スタイルかも知れません

さらに近づくと人間の接近に恐れをなしたのか食事を中断してゆっくりと池の中に去っていきました

以前にもアップしたようにカワウは翼長が1mはある大型の鳥で怖そうなのですが本来は大人しい性質のようなのです。のんびりとした動作からも敵対しているのではないことが伝わってきます

 

問題は、食べきれないほどのフナを吞み込んでしまうことです

だからかカワウは釣り人はもとよりバードウォッチャーからも嫌われています

食物ロスはいけません。カワウさん、無駄なく綺麗に食べましょう

 

翼を広げるカワウ(撮影:本年2月7日)

潜った後に濡れている翼を乾かしているだけのようです