鮒(フナ)の死骸
30cm級です。いつもの池
最近はよく死骸が転がっているのを見かけます。4月には同時に3匹の死骸が並んでいたこともありました
この池に居ついてしまった数羽のカワウ(川鵜)の仕業でほぼ間違いないようです
死骸は目刺しのように目がくり抜かれて、さらには内臓が食われてる場合もあります
食われて頭がほとんどない死骸もありました
カワウはフナが大好物のようで、30cm級のフナを潜って捕獲すると上を向いて一気に飲み込む光景をよく見かけます
また、カワウが地面に横たわるフナの死骸を突っついているのを見たこともあるのです。ツンツンと品よく少しずつ口に入れていました
丸呑みした魚をいったん吐き出して少しずつ食べていくのが本来の捕食スタイルかも知れません
さらに近づくと人間の接近に恐れをなしたのか食事を中断してゆっくりと池の中に去っていきました
以前にもアップしたようにカワウは翼長が1mはある大型の鳥で怖そうなのですが本来は大人しい性質のようなのです。のんびりとした動作からも敵対しているのではないことが伝わってきます
問題は、食べきれないほどのフナを吞み込んでしまうことです
だからかカワウは釣り人はもとよりバードウォッチャーからも嫌われています
食物ロスはいけません。カワウさん、無駄なく綺麗に食べましょう
翼を広げるカワウ(撮影:本年2月7日)
潜った後に濡れている翼を乾かしているだけのようです